スチームクリーナーの業者選び

スチームクリーナー事情

スチームクリーナーとは高温の水蒸気を噴射して汚れを落としていくクリーナーです。

高温のスチームを噴射して隅々まで浸透させる事で、汚れを浮かせて拭き取り作業で取り除くことができ、高温のスチームの影響で細菌の除去もできます。

フローリングの汚れ、シミ落とし、ソファのシミ落としなど様々な汚れを落とすのに役に立ちます。

キッチンの汚れ落としなどは食べ物を扱う場所なので、できれば洗剤を使わないで落とせるスチームクリーナーは最適なクリーナーです。

小型のハンディタイプから大型のキャニスタータイプまで揃っていて、清掃する場所にあわせたクリーナーを選ぶことができます。

このようにスチームクリーナーにはたくさんの種類があり、メーカーも多数あります。それぞれが競ってスチームクリーナーの性能などの改良をして、毎年新しい機種を販売しています。

スチームクリーナーは汚れを浮かせてから拭き取ることで清掃します。

清掃する場所や汚れの違いがありますが、度の汚れに対しても水蒸気だけで清掃できるということは、洗剤をむやみに使う必要がなく水だけで清掃できるため、食べ物を扱う場所ではこれ以上ない清掃方法です。

スチームクリーナーの機種にはどんなものがあるのか

スチームクリーナーにはいくつものメーカーがあります。いくつか有名なメーカーがありますので、メーカー別にどんなスチームクリーナーがあるのかを見ていきます。

アイリスオオヤマはいろんなタイプのスチームクリーナーを販売しています。アイリスオオヤマのスチームクリーナーにはハンディタイプ・モップタイプ、キャニスタータイプとあらゆるタイプのクリーナーを販売していて、それぞれの特徴を十分に生かしたクリーナーを販売しています。

同じようにケルヒャーのスチームクリーナーも人気で、こちらもハンディタイプ、モップタイプ、キャニスタータイプのクリーナーを販売していています。アイリスオオヤマと同じようにタイプ別に最高の性能と使いやすさを追求しています。

この2つのスチームクリーナーのメーカーがあり、この2つのどちらかのクリーナーを使うことをおすすめします。どちらも甲乙つけがたい性能と使いやすさを追求しているので、使う人には最高のスチームクリーナーを提供してくれます。

新しい機種を販売するときには、今までの欠点を克服したものが提供されていて常に進化しています。そんなスチームクリーナーの中でもアイリスオオヤマとケルヒャーはおすすめのメーカーです。

スチームクリーナーはメーカーごとにどう違っていて何を選ぶべきか

おすすめの2台メーカーのスチームクリーナーをいくつか紹介します。
まずはアイリスオオヤマの機種で

STM-304N

こちらの機種は、ハンディタイプのスチームクリーナーで、価格が5000円程度となっていて比較的購入しやすい価格で販売されています。
サイズも130x240x310 mmとコンパクトな本体で、重量も2kgと持ち運びが楽にできる重量となっています。

STM-304

こちらのスチームクリーナーはSTM-304Nの姉妹機種で、付属で付いているアタッチメントの種類が豊富で、コンパクトノズル、布カバー×2、ポイントブラシ×3、アングルノズル、じょうご、メジャーカップなどが付属で付いています。
コレだけの付属品が付いていると、いろんな場所の清掃ができて主婦が使うにも2kgという重量は持ち回りしやすい軽さとなっています。

STM-303

こちらのスチームクリーナーはハンディタイプで、STM-304に比べると価格が安く4000円弱で購入できます。
性能面ではSTM-304には劣りますが、軽さの面では1.8kgとより軽くなっていて、安価で軽いハンディタイプがほしいという人にはおすすめの機種です。

ではケルヒャーの機種でおすすめの機種と言えば、
キャニスタータイプのスチームクリーナーが評判で、性能面では他のスチームクリーナーの追従を許さない高性能なクリーナーです。

SC2

こちらのスチームクリーナーはキャニスタータイプで、性能面では優れていて、これ以上の汚れの除去ができるクリーナーは無いのではないでしょうか。
本体重量も2.9kgとキャニスタータイプにしてみれば軽くなっていて、ここまでキャニスタータイプの重量を軽くしているのは持ち運びもできてハンディタイプ並みに移動できるクリーナーです。
さらにキャニスタータイプなので噴射能力も高く清掃能力があります。
ただ、価格が16000円と高くなっているので、その点がネックになります。

SC4プレミアム

こちらはSC2の上位機種となっていて、キャニスタータイプのクリーナーで噴射能力は最高となっています。
さらにおすすめなのがアタッチメントの種類の多さです。
取り替え用ブラシが4個、ビッグブラシが1個、真鍮ブラシが2個あります。

他にもハンドブラシにマイクロファイバーブラシが付いています。
性能面だけではなくアタッチメントの多さがこの機種の特徴でもあります。
この性能面と利用者の事を考えたケルヒャーの最高のキャニスタースチームクリーナーです。

スチームクリーナーで窓や網戸の清掃

スチームクリーナーで外部の清掃はできるの?

大掃除をするときに外部の清掃も行います。

そこで、外部の清掃と言えば窓や網戸があります。

窓の清掃をするときには、ホースを使って洗い流した後に乾いたタオルや雑巾で拭き取ります。

これだけでもある程度きれいによごれを除去できますが、殺菌効果まではありません。

日陰の網戸などはカビや細菌が付いてしまって、水洗いだけでは除菌はできません。

きれいに洗い流したいのであれば、高温のお湯を使って清掃すれば汚れ取りだけではなく、殺菌作用が働きキレイに除菌までできます。

暑いお湯を使って雑巾やブラシなどでよごれを取ることもできますが、もっと簡単に除菌するには高温の水蒸気を噴射するスチームクリーナーがおすすめです。

スチームクリーナーであれば、100度近い高温の水蒸気を高圧で噴射するので、網戸のよごれを落とすだけではなく、付着しているカビや細菌の除去もできます。

見た目のよごれだけではなく、細菌やカビの除去までできる数少ない掃除機器ではないでしょうか。

網戸の清掃と同時に、窓の清掃もできます。

網戸の清掃をするだけではなく、窓の清掃も同時にすると一気に窓周りの清掃は完了です。

窓の清掃も同時にできる便利な機器としてスチームクリーナーがおすすめです。

網戸の清掃ははずしてから水洗いをする必要もなく、取り付けている状態で網戸の清掃はできます。

スチームクリーナーだからこそ簡単にできる清掃方法で、網戸の清掃が終わったら、窓の清掃をそのままできます。

大掃除のときに網戸を取り付けたまま清掃できるので、掃除もしやすくなって便利です。

網戸の清掃をするときの手順

網戸と窓の清掃をするときに取り付けたままスチームクリーナーを使う、よごれが落ちやすくて効率的な清掃方法を紹介いたします。

そもそも網戸の取り外し不要というのが、スチームクリーナーを使って清掃するときの最大のメリットです。

取り付けている状態で網戸と窓の清掃をするときの手順ですが、まずは網戸の内側からスチームクリーナーの水蒸気を噴射して乾いたタオルや雑巾で拭き取っていきます。

スチームクリーナーの水蒸気でよごれを浮き立たせて、そのよごれをタオルで拭き取ります。

1回でよごれが取れない場合は、2度繰り返し行うことできれいに拭き取れます。

内側からスチームクリーナーの噴射と拭き取りを行って、窓の内側の清掃を行います。

内側の清掃が終わると次に外側の窓と網戸の清掃をします。

外側も同じように網戸にスチームクリーナーの水蒸気を噴射して、よごれを浮かせてから乾いたタオルで拭き取ります。

何度か繰り返し噴射と拭き取りを行えば、汚れだけではなくカビの除去もできます。

網戸を清掃をするときにスチームクリーナーのアタッチメントはモップタイプを使うときれいに取れます。

最初にブラシ付きアタッチメントで汚れを浮き立たせて、次にモップのアタッチメントを取り付けてから水蒸気を噴射すれば、きれいに汚れとカビを除去できます。

使うスチームクリーナーは、ハンディタイプが持ち運びしやすいので楽に運べて清掃時の自由に移動できます。

キャニスタータイプを使うと清掃能力が高くなり、ハンディタイプでは取れないような汚れも取ることができます。

網戸の清掃におすすめのスチームクリーナー

網戸の清掃と窓の清掃をするのにスチームクリーナーを使うと、取り外さなくても簡単に汚れを落とすことが出来ます。

通常のスチームクリーナーの場合、噴射スイッチを押すと水蒸気を噴射しますが、押し続けていなければ連続噴射できません。

ということは、噴射している間スイッチを押し続けなければいけません。

短時間であれば苦になりませんが、10分、20分と長時間スイッチを押し続けるのは大変です。
ゆびが痛くなります。

この点がスチームクリーナーを長時間使い続ける上の欠点でもあります。

その欠点を解決しているのがスチームファーストです。

スチームファーストであれば、噴射スイッチにロック機能が付いていて、スイッチを1回押すだけで後は何もしないで噴射し続けることができます。

この機能はスチームクリーナーの中でも採用している機種は少なく、スチームファーストはその中の1つで、噴射圧も高いのでよごれ取りには最適なクリーナーです。

スチームファーストには購入時に特典が付いていて、体験談を記述すると、カルキ除去パウダーが付いてきます。

いろいろな機能が付いていて、より使いやすくしているのがスチームファーストで、使いやすさを十分に考慮して作られています。

キャニスタータイプなので、持ち運びは不便ですが、窓近くまで持ち運べばあとは下において高圧力の水蒸気を噴射できます。

しかも、噴射時間が30分以上使えるので、連続して窓の網戸と窓の清掃ができます。

窓と網戸の清掃をするのであれば、スチームファーストのような機能と同等の機能があれば非常に掃除しやすくなります。

スチームクリーナーでエアコンの清掃

スチームクリーナーでこんなところも清掃できる

家の大掃除をするときに、いろんな場所を清掃しようと思うものです。

まずは、フローリング・キッチン・トイレなど勧化荒れれる場所は他にもあります。

大掃除では、普段できない場所を掃除しようとするのが一般的です。

そこで大掃除で利用すると便利なのが、スチームクリーナーではないでしょうか。

ごみやほこりは掃除機で取れますが、汚れは雑巾がけして掃除をし無いと取れません。

雑巾だけで取れる汚れもあれば、取れない汚れもあります。

そのときに取れない汚れを取るのに効果的なのがスチームクリーナーです。

スチームクリーナーを使うと高温の水蒸気を噴射して水圧と温水で汚れを落とすのでひどい汚れも簡単に落とせます。

今回、普段なかなか清掃できないエアコンなどもスチームクリーナーを使って清掃していきます。

犬小屋のよごれ落としや細菌除去なども可能です。

こんな場所もできるのと思えるような場所をスチームクリーナーを使えば簡単に清掃できる便利な機器です。

衣類のしわ取りなどにも利用できるのです。

スチームクリーナーで清掃できない場所と言えば、高温に弱い材質を使っている場所だけです。

プラスチックなど高温で溶けてしまう場所は、スチームクリーナーでは清掃できません。

今回は、エアコンの清掃をするときにどんな方法があるのか見ていきます。

エアコンの清掃は業者に依頼?

エアコンはカビや細菌の宝庫です。

ひと夏エアコンを使った場合、そのまま翌年に使うとかび臭くて使えないという経験はありませんか。

エアコンの清掃をするときは、エアコン専用の洗浄スプレーを使ってやる人が多いようです。

それだけでは、本当の意味で清掃したことになりません。

表面上のよごれを落とすことはできますが、エアコン内部に浸透しているカビや細菌を取り除くことができません。

洗浄スプレーはあくまでもよごれを落とすもので、細菌やカビを除去できません。

細菌やカビを除去したければ、業者に依頼してエアコンの清掃を行ってもらうのが一番です。

ただし、その場合は1回の清掃料金が高く毎回依頼するとちょっともったいない感じがします。

できれば、自分でカビや細菌の除去ができれば費用面でも助かります。

そこでおすすめはスチームクリーナーです。

スチームクリーナーを使うと、高温の水蒸気を噴射するので、熱でエアコン内の細菌やカビの除去ができます。

自宅でエアコン内の細菌やカビの除去をしたいのであれば、スチームクリーナー以外に見当たりません。

スチームクリーナーの水蒸気を内部に噴射することで、きれいに除去してくれて一緒ににおいも除去してくれます。

エアコンのスロープ部分に黒い斑点がある場合は、奥にも同じように黒い斑点が付いていて、これがカビです。

このスロープのカビを取るだけではなく、奥のカビも除去できるのがスチームクリーナーです。

夏にエアコンを使って、冬場はファンヒーターなどを使うのでエアコンは使わないという場合、エアコンの清掃をするには最適な時期です。

エアコンが自宅に2台以上ある場合は、特におすすめなのがスチームクリーナーで清掃することです。

スチームクリーナーでエアコンがきれいに変身

スチームクリーナーを使ってエアコンの清掃をするには、脚立を用意してエアコンの下において、上ります。

エアコンのフタを開けてフィルターを取ります。

フィルターの汚れはお風呂などで洗って置けば簡単に取れます。

エアコン本体のファンの部分をスチームクリーナーを噴射して、汚れやカビを落とすことができます。

エアコンのファンの下にタオルを広げて取り付けます。

スチームクリーナーの先端をファンの部分に噴射していきます。

水蒸気を噴射するので、すぐに乾いて水滴が下に落ちることはほとんどありません。

水蒸気を高圧噴射することで、ファンの奥のカビや細菌を除去していきます。

次に排気口に水蒸気を噴射して、奥に生えているカビや細菌を除去していきます。

皿にカビ洗浄スプレーを使って噴射すると、浮かせた汚れやカビをきれいに洗い流してくれます。

エアコンの清掃をするときに注意すべき点

エアコンをスチームクリーナーを使って清掃する場合、故障には要注意です。

スチームクリーナーの噴射能力は非常に高くて、よごれが面白いように取れるのでつい噴射しすぎておくの電気部分まで噴射してしまうことがあります。

エアコンのカバーまではずしてしまうと、電装部分がむき出しになります。

この電装部分に水蒸気を噴射してしまうとエアコンが壊れてしまいます。

そうならないようにするためには、過剰の清掃をしないようにします。

できれば、電装部分にはカバーをしてから水蒸気が当たらないようにすれば楽に清掃できます。

電装部分が壊れてしまうとエアコンを交換しなければいけなくなります。

そうならないようにするために、カバーをして保護するようにしましょう。